スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

犬との絆、科学的に解明!

以前からこのブログで何度も取り上げている”犬の研究グループ”、麻布大学の菊水研究室から素晴らしい研究報告が出ました!それは以下の論文です。

17日付の米科学誌サイエンスに発表されています。
Nagasawa et al., 348 (6232): 333-336
”Oxytocin-gaze positive loop and the coevolution of human-dog bonds”
http://www.sciencemag.org/content/348/6232/333.full

内容は、、、というと、
先日のブログでもお話した、「オキシトシン」。

ついに詳しいメカニズムの解明にメスが入りましたよ〜!

母乳の分泌などを促すオキシトシンは、相手を信頼したくなる心理的な効果があると考えられており「愛情ホルモン」とも呼ばれています。マロからもマロ妹からも出ている?
Page_1_20150418180456d87.jpg

この研究では、チームは30組の犬と飼い主を30分間部屋で遊ばせ、尿に含まれるオキシトシンの濃度変化を調べたそうなのです。その結果、なんと!長時間見つめ合ったペアはオキシトシン値がともに上がることが分かりました。特に飼い主は約3倍に急増するとのこと。つまり犬と触れ合うと、飼い主はリラックスでき、不安等が減るそうなのです!
Page_2_20150418180457b29.jpg

ところがその一方で、話したり触ったりを飼い主に禁じた実験では、犬のオキシトシン値は上がらなかったとのこと。

つまーり、ヒトでは犬の「まなざし」、犬では飼い主との「触れ合い」が親近感を高めるのに重要であることが分かったわけです。ということは、この幸せホルモンを増幅させるには、両方をすればいいんですね!

ちなみに、同様の実験をヒトに慣れたシンリンオオカミと飼い主11組で行ったところ、オオカミはじゃれついても視線を合わせず、それぞれのオキシトシン値は変わらなかったそうなのです。オオカミはアイコンタクトが取れないとされている動物です。つまりは犬特有の現象なのです!この現象はマウスやヒトの母子間で起こることは既に知られていたのですが、異種間では初とのこと。

Page_3_20150418180459406.jpg

素晴らしい!やっぱりワンコは人を癒して、免疫を高め、心を育む能力があるんですね。
だから、マロ妹のベビーシッターもしてくれているのかな?

マロ、毎日いっぱい幸せホルモンを出そう!!!

今後も犬の研究が進みますように♡

黒柴のランキングに登録しています↓一日一回のクリックお願いします♪
Please click it↓ for blog ranking up!
にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ : 柴犬
ジャンル : ペット

コメントの投稿

非公開コメント

No title

金曜日に仕事サボりながらこのニュース見ましたよ。

うちの楓雅も実験協力犬として参加させてもらいましたが、すごい研究に少しだけ関われたのかな~なんて思い嬉しいです。


No title

>ふうがパパ様
日本で実験協力できて羨ましいです!マロも参加させたかったですよ〜。犬の研究、ホント進んで欲しいですよね(>_<)
プロフィール

黒柴マロ

Author:黒柴マロ
名前:マロ(まろ、麻呂)
年齢:7歳
誕生日:2009年5月27日
性別:♂
犬種:柴犬(黒)
出身地:東京(大江戸小町)
血統書名:松の力石号

フェイスブック
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
にほんブログ村
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。