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膝蓋骨内方脱臼 その2(Patellar luxation 2)

昨日の続きで、手術の経過報告です。
(You can see Maro's surgery after Doctors suspended his leg.)
1013-3.jpg

マロは足を吊られた後、足だけ残してシートに覆われてしまいました。
(They suspended Maro's leg and covered all his body except right leg.)
1014-2.jpg

ドクターが執刀し始めました。膝蓋骨が元の位置できちんと収まるように、浅く変形してしまった部分の骨を削っています。歯医者さんが歯を削る時のような音が聞こえて来て、ちょっと緊張しました。
If the attachment of the patellar ligament to the tibia, called the tibial crest, is in the wrong position, it is repositioned. This is done by creating a cut in the tibial crest and reattaching the bone in a position so that the patella is realigned within the trochlear groove. Doctor use special drills for surgery. Sounds scary...)
1014-3.jpg

それもそのはず、、、(For sure...)
こんな風に外に落っこちてしまった膝蓋骨を、(Patellar ligament is in the wrong position now.)
patella6.jpeg
(Photo from "http://www.vetsurgerycentral.com/patella.htm". )

元通りにするためには、この 真ん中の青い部分の骨を削るのですから!
Additional bone is removed from the raw bone bed and the cartilage/bone plate is replaced creating a deep groove for the patella to ride in.
patella8.jpeg
(Photo from "http://www.vetsurgerycentral.com/patella.htm". )

うわー。しまいには金槌みたいな道具を持ち出して来て、トッカン工事を始めた〜(;_;)
縫合後、ようやくマロは人工呼吸器から外されました。ドクターからVサイン!手術は大成功です!
(This surgery made a lot of noise and sounds terrible....Maro, cheer up!!!
Finally, Doctor finished to saw Maro's surgery spots and he left from all the machine! Doctor showed us V sign:) )
1014-4.jpg

オランダの獣医のすごいところは、手術を隣室で見れるだけでなく、さらに、ドクター自らがお茶まで出してくれちゃうんです。犬も家族の一員だから、家族の心理面までケアが進んでいて、すごいですね!
(Dutch Vet system is really interesting. Doctor made teas for us! Doctors know the dog is a family member, they also tried to reduce owner's stress.)
1014-5.jpg
マロは全身麻酔が取れて来て、ボケてます。(Maro woke up but he was still confused.)

手術後は麻酔が効いていて、しばらくボケて、きゅんきゅん泣いていましたが、家に帰ったら落ち着き始めました♪
(Maro looks still sleepy and we went back to our apartment.)
1014-6.jpg

マロ、手術が終わってホッとしたね。次回以降のブログでは、たまにマロの足の状況報告をしていきますね!
(I hope he will be better soon!))

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テーマ : 柴犬
ジャンル : ペット

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No title

事細かに教えて頂いてありがとうございます
オランダはペットに対しての考え方や接し方が
日本とは本当に違いますね
これだけ手厚くしてもらえると安心ですね
でも全身麻酔だったし、お二人とも心配したでしょうね
無事に済んで本当に良かったですね
うんと寒くなる前に、マロ君の足の毛が生えてきますように
そうじゃないと足からカゼひいちゃうかもしれないからね
毛刈りした所を触ってみました?
シルキータッチらしいですね

マロ君、本当によく頑張ったね
また元気に歩けるようになるから、今は少し我慢してね

No title

あぁ~、なんかすごいですね…。
手術見れた方がいいけど、でも見るのも緊張しますね。
マロくんの足が、鶏の足のようになっちゃって…(>_<)
早く生えそろって、元気よく走り回れるといいね(*^^)
ボケてるマロくんが、ベロ出ちゃっててかわいい♪

ドキドキでした

はじめまして。こちらのブログにお邪魔させていただいてすぐにこの手術のお話になり、緊張しました。

うちでは滞留睾丸の手術の時に、やはり手術を見ていたのですが、麻酔から無事に覚めてくれるまでは、ぴくりともしない様子に胸が潰れる思いでした。

マロ君の手術が無事に終わって本当に良かったです。早く元気になってね、マロ君(^_^)

No title

>よしえさん
心配な中でも、細かな気配りがあったおかげで随分緊張も
緩和されていたと思います。オランダはすでにかなり寒いので、
おっしゃる通り足から風邪をひかないように気をつけないとですね。
毛がりしたところは、シルクとまではいかなかったですが、
かなりいい手触りでした♪でも今の生えかけの状態も、
高校球児の頭みたいな手触りで結構気持ちいいですよ(笑)

>トミーさん
本当に鶏のような足で、、特に上から吊るされたところなんか
みたら、まさにチキンでしたよ(泣)
麻酔直後は、うまく舌をしまえないみたいで、かわいこぶりっこな
感じになっちゃってますね(笑)

>ゆうこさん
ご訪問どうもありがとうございます。そして初めてなのに、とんでもない
内容の記事をお目にかけてしまったようで。。どうもすみませんm(_ _)m
これに懲りずにまた遊びにきてくださいね。
ゆうこさんも手術をそばで見た経験があったんですね。本当に心配ですよね。
うちも人工呼吸器をつけられている様子とか、記事にはしてますが、
当日は心配でたまりませんでした。
プロフィール

黒柴マロ

Author:黒柴マロ
名前:マロ(まろ、麻呂)
年齢:7歳
誕生日:2009年5月27日
性別:♂
犬種:柴犬(黒)
出身地:東京(大江戸小町)
血統書名:松の力石号

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