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事件発生?!〜柴飼いの皆様、どうしますか?〜

今回の日本帰国で一つ、柴飼いに関する事件に遭遇しました。
そこでこのブログを読んでくださっている皆様と、一つ、この問題について一緒に考えさせていただけたらと思います。

ゴールデンウィークのある一日、マロ母の友人夫婦と一緒に久々の日本を楽しむため、マロ父母は東京都下にある塩船観音にお参りに行きました。
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いいお天気の中、ツツジ祭りが催行されており、たくさんの人で賑わっておりました。

桜は見逃してしまいましたが、しばらくぶりの日本の春に、鮮やかなツツジ達を目にして、マロ父母共に楽しい時間を過ごしておりました。
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こんな素敵な休日はもちろん、マロ母は当然、花より団子です。
Page_3_20130520054724.jpg

ツツジ祭りに平行して、塩船観音では多くのイベントが開かれておりました。
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この境内の素晴らしい所の一つに、犬同伴OKなところもあります。
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実際にカワイイ黒柴さん達に遭遇し、幸せな気分に浸っておりました。
(写真の黒柴さん達は素行のいい、カワイイ柴ちゃんたちです。)

ところがこの日、マロ母が遭遇したのは、驚くべき柴犬と飼い主でした。
境内の日陰で休んでいた、カワイイ顔の柴犬さん。素敵なお洋服を着て、犬用の豪華なカートに座っていました。
柴犬大好きのマロ母は、飼い主さんに「撫でてもいいですか?」と伺い、飼い主さんからは「大丈夫ですよ」と言われました。
そこでマロ母、この柴犬さんを撫でようとすると、、、

”ガブッ”!!!

マロ母、親指の脇を思いっきり、いきなり咬まれ、手は真っ赤に腫れ、歯形がしっかり。。。
それを見た飼い主さんは笑いながら、
「うちの子、たまに咬んじゃうんですよね〜。〜ちゃん、ダメでちゅよ〜。ヨチヨチでちゅね〜。」
と、飼い犬に話しかけていました。

マロ母、唖然。。。

これ、場所がアメリカであったならば、飼い犬がその場で銃殺されていてもおかしくないんです。
冗談ではないのです。”正当防衛”として処理される可能性は大なのです。

マロ母、この飼い主に言いたかったことがあります。
「アナタはどうして、大事な愛犬に、大事なことを教えていないのですか?」


人間社会で犬が生きる以上、どうしても守らせなければいけないルールが存在します。
その中で一番大事なのが、「自分の周りの人間や動物(犬・猫)を傷つけてはいけない」です。

犬は残念ながら、犬でしかないのです。だから、言葉を持たない。飼い主がしっかりとしたボスになって、自分の犬にダメなことはダメ!と教えなければ、飼い犬の命は危険に晒されます。

え?ここはアメリカではないから大丈夫ですって?

では万が一、飼い主が亡くなって、誰かがその子を引き取るとしたら、どうなりますか?
他の人に引き取られた時に、吠えたり咬んだり脱走したり、、、問題犬になってしまったら、その子は確実にこの人間社会では生き残れないのです。保健所へ連れて行かれても、引き取り手が居なければ、待つのは安楽死なのです。

それを防ぐために、マロ母がマロにできることは、「人間社会で生き残れるだけの能力」を与えることだけなのです。それは、万が一の時(マロ父と母が事故等で亡くなることがあった場合)に、他のお家へ行ってもちゃんと可愛がってもらえるだけのしつけが行き届いた犬になるということです。

どんなオシャレで高価なお洋服より、綺麗で豪華なケージより、何よりも飼い犬にとって必要なもの。
「人間社会で生きて行くための力」ではないでしょうか?

愛犬のたくさんある表情、中でも笑顔を守りたいから。
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今一度、しつけについて、一緒に考えてみませんか?

「いえいえ、うちの子は咬まないから大丈夫よ。」

じゃあ、以下の場合はどうでしょうか?
皆様の飼い犬は、下記のようにリードを落としてしまった場合、どのように反応しますか?
ちゃんと「止まれ」「戻れ」という飼い主の命令を聞いてくれますか?
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もしも飼い主の命令を無視して、戻って来なかった場合、最悪のケースでは事故に遭って命を落とすかもしれません。

「アナタの犬は、最初からいい子だったんでしょ?うちの子は違うから難しいです。」

そういう話をされる方もいるのですが、マロは全然いい子ではありません。今だって、毎日毎日、試行錯誤のトレーニングの繰り返し、油断すれば反抗されるわけで、それをコントロールすることを努力し続けています。本当に毎日が忍耐との戦いなんです。しつけだってまだまだなんです。

だから、ブログを通して、どうか一緒に考えていきませんか?

飼い主がちゃんとボスになれれば、
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犬のストレスも軽減され、しつけもうまくいくはず、、、なので、、、
(私自身もまだまだ試行錯誤中なので、色々皆様に教えていただきたいことが山ほどあります。)

今日は極めて真面目なお話ですが、この事件を通して、少しでも多くの人に犬のしつけについて考えていただけたらと思っております。(当然ですが、私の意見が正しいわけでもないので、あくまで問題提起ということで、皆様と一緒に考えて、私自身も成長していけたらと思っています。)どうかよろしくお願い致します。

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テーマ : 柴犬
ジャンル : ペット

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No title

この件について夫とも話しましたが、やはり人間と暮らす上では
最低限のルールがあると思います
「人を咬まない」
これは当たり前の事だと思います
それをきちんと躾けるのは飼主の役目
犬をきちんとコントロールし、最大限の愛情を注ぐ
これが大事だと私達は思います
たまには反抗もされますけどね(主に私)
まだまだ努力が必要な私達ですけどね

それにしても私と会う前日にこんな目にあっていたとは!!
マロ母さんが出会った飼主さんは
「可愛がる」と「甘やかす」を取り違えているような気がします
もし咬んだ相手が子供でも同じ対応をするのでしょうか
考えただけで恐ろしいです

No title

>よしえさん
ご意見ありがとうございます。私たちも全く同感です。
その他の非公開の皆様も、それぞれに思うところを共有してくださって
どうもありがとうございました。全ての意見が参考になりますし、
考えさせられます。私たちの犬たちにとって、よりよい世界にできる
ように努力し続けたいですね。

今更ですが・・・

この記事を読んで、私が幼い頃、祖母のところで飼っていた犬のチョビのことを思い出しました。
すごく凶暴で目が合えば咬む犬でした。
祖父が飼い手がいないからと保健所から引き取ったらしいですが、元の飼い主から虐待を受けていたことが原因での、性格だったようです。
そんなチョビの最後は安楽死でした。
散歩途中、近所のお嬢さんに噛みついたらしく、怪我はひどくなかったけれど、すごく腹を立てられ、処分を望まれたらしいです…
もちろんこちらのしつけが悪く、こういう最後にしてしまったので、全責任は飼い主側にありますし、チョビにも可哀想なことをしてしまったと思います。
極端な話ですが、マロママさんが、咬まれたことで、処分を望まれたとしても飼い主は文句言えないと思います。飼い主にとってはすごく可愛い子供だったとしても、他人には理解できないことですもん。
犬好きだからこそ大事にはならなかったかもですが、どういった結果になるかわからないからこそ、しつけって本当に大事やし、犬中心で物事を考えないようにしな駄目だなって思いました。
身にしみました。

No title

>kayoさん
今更かもしれませんが、チョビちゃんのご冥福お祈りします。
でも祖父母世代や親世代までの時代では、まだ犬は家畜であったり、番犬であったりしました。だから今ほどは動物愛護の視点はなかったと思います。マロ父の実家で飼われていたポチという柴犬系のワンコも、飼い主側の無知から、フィラリアで亡くなってしまいました。そういったことは悲しいけれど教訓にしていくしかないですよね。

現代社会では動物愛護の視点も入り、ペット産業も盛んになったので、犬が番犬から家族に移行したわけですが、その移行がまだまだうまくいっていないように思います。”家族”の一員になるための最低限のしつけを行うことができていない飼い主さんも多く居ます。甘やかされ、オヤツをたくさん与えられ、綺麗なお洋服を着せられ、、、それなのに人を咬んでしまう。。。
人間としての「幸せ」と犬としての「幸せ」を今一度考える時が来たのかもしれませんよね。
プロフィール

黒柴マロ

Author:黒柴マロ
名前:マロ(まろ、麻呂)
年齢:7歳
誕生日:2009年5月27日
性別:♂
犬種:柴犬(黒)
出身地:東京(大江戸小町)
血統書名:松の力石号

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