スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ユトレヒト新居紹介♪

今日は一昨日引っ越したばかりの、ユトレヒトの新居紹介です♪

一昨日の記事でご紹介しましたが、オランダの引っ越しはワイルドです。
こんな風に、窓にリフトを取り付けて、物を運び込みます。
Page_1_2013091906260833e.jpg

マロさんは新居でもしっかり、自分の寝場所をすぐに確保していました(笑)。
Page_2_20130919062609477.jpg

実はマロ家、今回の引っ越しに関しては、色々な事件がありました!
ユトレヒトではアパート探しが難航し、なかなかいい物件を見つけられないでいました。理由としては、ユトレヒトはアムステルダムのような国際的な都市ではなく、オランダ中でもかなりオランダらしい”村”のような気質の都市だったため、たくさんのことがゆっくりペースでしか進まない、というのが理由としてあります。さらにマロ一家は夫婦共々日本人ですので、出来る限りは安全で便が良く、住みやすい場所に住みたいという希望があるわけです。

一ヶ月ぐらいかけて、マロ母は一カ所、ようやくようやく好みのアパートを見つけました。そして、オーナーと交渉し、契約成立!契約書にサインして、さあ一安心と思った所でいきなり不動産屋さんからビックリの連絡が入ります。

「契約したアパート物件を買い取りたいというお客が来た。もちろん君たちが先に契約したわけだから、住みたい場合はこのままでいいけれども、オーナーがもう一軒、かなりいい条件で提供してくれた物件があるんだけど、どうする?」
とのこと。

その物件がこちら。紹介して来てくれた物件は、トンデモ物件でした!!!
Page_3_20130919062609c91.jpg
ひと月の家賃が元々は40万円以上する、超高級マンション。。。受付には24時間コンシェルジェがおり、モーニングコールもお願いでき、クリーニングも受け付けています。

もしも契約した物件を諦める場合は、この恐ろしい物件を、なんと3分の1以下の値段で貸してくれるとのこと。マロ父母、かなり悩みました。。。こんな超高級マンションに住める機会なんて、人生に早々ないだろうと。と、同時に、色々な不安が頭をよぎります。「こんな物件に住んでしまったら、その後、元の普通の生活に戻れるのか?」「契約期間後、更新時には月々40万円を請求されるのでは?」「というか、こたつとみかんと黒柴を置く場所がないかも?」などなど。
Page_4_20130919062612a46.jpg
悩んだ結果、マロ一家はやっぱり自分の身の丈にあった、元のアパートを選ぶことにしました。人生で二度と無い、ラグジュアリー生活が手に入ったのかもしれませんが、、、、ここは、、、、やっぱりね。

仕事の関係で流浪の民と化しているマロ一家ですが、引っ越しが多いのはやっぱりあんまり喜ばしいことではありません。国際引越を何度もするということは、自分でお気に入りの家具などを持つことはできず、オーナーさんの家具を一時期的に間借りする形になります。以前、マロ父妹さんの新居にお邪魔したことがありましたが、やはり自分好みの家具を選んで買って、大事に使うことができるというのはいいな〜と正直思いました。そういった生活の痕を残せない寂しさというのでしょうか。また、その土地ならではのシステムや風習もあるため、慣れるのにも一苦労です。

でも、建築物が好きなマロ母にとっては、古いヨーロッパの建物に住めることは、人生でなかなかないので貴重な体験です。なので、そういったポジティブな面を見て、もっともっと楽しもう!と、いつしかマロ母は心に決めました♪そんなわけで、アパート探しではたくさんの素敵なオランダらしい建物を見て、その中で好きだった建物の写真を取りつつ、メモをしつつ、アパートを決めたのでした♡

それでユトレヒトの新居紹介なのですが、マロ家がアムステルダムで住んでいたのは、以前の記事でも紹介しましたが、以下のような17世紀の古い建物です。
Page_5_20130919062616409.jpg
アムステルダムの家は間口が狭く、背の高い建物(4階建て以上)が多く、そして窓が大きいのが特徴です。この間口が狭い理由ですが、これは17世紀以前に間口の広さによって、税金を課されていた為だそうです。そして、狭い間口で高い建物では階段がかなり急に作られており、上の階に家具を運び入れるのが困難になります。そこで、先日ご紹介したように大きな窓から家具を運び入れたそうです。

それに対して、こちらがユトレヒトの新居です。19世紀のネオ・ゴシック様式の建物です。
19世紀初頭のネオ様式間の争いは複雑な問題で、当時のヨーロッパでは色々な論争が巻き起こっていたそうです。ここユトレヒトでは学生を中心として様々な議論が交わされており、ネオゴシック様式を望む人もいれば、ヒューマニズムによく合うという理由でネオルネッサンス様式の大学の建物を好む人もいました。
Page_6_20130919062717492.jpg

マロ母がこのアパートを気に入った理由が、陽当たりの良さ! マロ母は常に「光合成をするのか?」というくらい、陽当たりを気にする人間なのです。このアパートは窓が大きくて天井も高いので、明るくて圧迫感がありません。これは、暗く寒い冬を越す上ではとても重要なのです。
(家具はオーナーさんのものです)
Page_7_2013091906271731f.jpg

さらに欧米では珍しく、シャワーとバスタブが分かれています。5年ぶりのバスタブです!!!
Page_8_20130919062715ada.jpg
日本式の使い方が出来そうで、かなり嬉しいです。

新居にようやく越せたので、あとは荷物を整理するだけ、、、のはず。。。これが一番大変なのですが(汗)。
Page_9_20130919062717332.jpg

さあ、マロもいよいよユトレヒト生活スタートです♪

黒柴のランキングに登録しています↓一日一回のクリックお願いします♪
Please click it↓ for blog ranking up!
にほんブログ村 犬ブログ 黒柴犬へ
にほんブログ村


スポンサーサイト

テーマ : 柴犬
ジャンル : ペット

コメントの投稿

非公開コメント

引っ越しお疲れ様です

引っ越しお疲れさまでした。
新しいお家も素敵ですね。
新居での生活も楽しみですね。

家は日当たり良いほうがいいですよね。
でも、紫外線による家具等の劣化を気にして、わざわざ日当たりの悪い家を選ぶ方もいるようです。

我が家も日当たり重視して、一階が部屋、二階がリビングという変わった作りです。
冬は楓雅と一緒に日向ぼっこ&昼寝ができるのが気に入ってます。

No title

引越しお疲れ様です
まだ荷解きが残っているだろうけど頑張って下さいね
新居は1Fがお店なのかな?

マロ家には日当たりは重要なポイントでしたね
いい物件が見つかってよかったですね
それにしても「こたつとみかんと黒柴を置く場所」
日本人ならではの考えですね
笑ってしまいました

No title

>楓雅パパさん
家具の劣化、確かに気になりますね。でもうちはほとんど借り物の
家具なので問題なしです!(^^;)
楓雅ちゃんといっしょにひなたぼっこ、とってもいいですね〜。
マロは何故か一人の時間を邪魔されると迷惑そうな表情をします。。

>よしえさん
まだまだ大変な毎日です。。ココの1階は美容室になってます。
ここに気づくだなんてさすがですね!
マロは気に入ってるみたいです♪
プロフィール

黒柴マロ

Author:黒柴マロ
名前:マロ(まろ、麻呂)
年齢:7歳
誕生日:2009年5月27日
性別:♂
犬種:柴犬(黒)
出身地:東京(大江戸小町)
血統書名:松の力石号

フェイスブック
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
にほんブログ村
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。